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旅先の緊急時にご注意

旅行先でも転ばぬ先のAED

AEDは用意されましたか? 多くの場合、ツアーではお客様が自由に移動できるため、宿泊先にAEDが設置されていても油断はできません。AEDは心肺停止状態から3分以内の使用が最適とされています。屋外で緊急の事態が起こったときに10分を超えてしまったら……。AEDの効果はあまり期待できないのです。

ツアー先はどちらでしょうか? 山間部や人里離れた場所では、救急隊はすぐには来てくれません。その場の処置が、お客様の命を左右するのです。特に高齢者向けのツアーでは、もはやAEDの携帯は必須といっても過言ではないでしょう。当社では、AEDの携帯に優れたキャリングケースをご用意しております。携帯用のAEDをキャリングケースで持ち運び、緊急時に備えましょう。

緊急時に、適切にAEDを扱えますか?

滞在先での様々なトラブルに対応

ツアーアテンダントはAEDを使えますか?

旅先でもしものことが起こった場合、AEDを使えますか? ツアーアテンダントの方は、AEDの使用経験はありますか? 「自分は大丈夫」と思っていらっしゃる方でも、いざというときには身がすくんでしまうものです。それほど人命を救うという行為には、大きな重圧があります。

「知っている」と「できる」とでは違うのです。

講習会を行っています!
ツアーに付添救護スタッフが必要です!

ツアー時のトラブルは、もちろんAEDが必要となる心肺停止状態は何より不安ですが、体調不良、旅行先でのケガなど、身近な傷病も気になるところです。そんなときには専門的な知識や経験を有した、看護師や救命士がそばにいると安心です。当社は、お客様に合わせて、適切なスタッフを配置することができます。

たとえば旅行中のケアには、女性の看護師・救急救命士が最適と言えるでしょう。事前問診票の作成や、問診結果から医療的ケアを考案し、ご提供いたします。有事の際には、状況によって医療機関まで付き添います! ツアー会社様の負担を減らし、お客様にもっと有意義な旅行を楽しんでいただくためにも、ぜひ当社におまかせください!

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