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スポーツイベントは危険と隣り合わせ

スポーツイベントの脅威

スポーツ競技中は、常に虚血性心疾患(心筋梗塞など)のリスクが高まります。マラソン、ウォーキング、遠泳、サイクリングなど、日常的に行われているスポーツイベントにもリスクがあることをご存知ですか? 

また、普段あまり運動をされない方が参加するイベントには、思わぬ危険が潜んでいます。そのいい例が、昨年に行われた東京マラソンの某タレントの一件でしょう。その際も、救護スタッフによる3分以内のAED使用により救命されました。心肺停止状態から3分以内のAED使用が理想的です。
もしものときに備えて、イベント会場の広さやコースの全長などに合わせたAEDの台数と救護スタッフ数の配置が重要です。

緊急時に、適切にAEDを扱えますか?

適切な救護スタッフを配置しましょう

イベントでもしものことが起こった場合、AEDを使えますか? 「自分は大丈夫」と思っていらっしゃる方でも、いざというときには身がすくんでしまうものです。それほど人命を救うという行為には、大きな重圧があります。

たとえば……

「救護スタッフを1人配置しておけば大丈夫?」いいえ、そんなことはありません。専門的な知識や経験を有した、フットワークの軽い救急救命士によるモバイル救護チームの配置が理想です。当社は、お客様のイベントに合わせて適切な救護スタッフを配置できます。また、AEDは会場のレイアウト、イベント内容によっても適当な設置数が異なります。まずはお気軽にご相談ください!

講習会を行っています

イベントスタッフへの講習はおすみですか?当社では、不定期に講習会を開催しています。 正しい使用法を前もって学んでおけば、イベントスタッフでも、AEDを使用することができるのです。

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